今回の手創り市の小屋のテーマが わたしと本 でした。わたしも参加させていただきました。
自分がどの本が好きなのか、気になるのか
たいせつなのか
そんな風に普段本棚を眺めることはなく
いつもの本棚から何冊も読み返してここがやっぱり好きだなと。
おもい、考えて、選ぶたのしさと
どんな出展者さんがどんな本を選ぶのかな という楽しみがありました。
ぐるりと会場をまわった時 作家さんと本の話になりいっぱい話ができとってもうれしかったです。返してくれる時。親子で読んでいるすがたがたくさんみられました!とスタッフさんから。手にとって読んでくれた人がいたんだなぁと。うれしかったです。
バスにのって 荒井良二 作
ずっとたいせつにしている本
ページをめくるたのしさとその展開
それは人生のようで
あせって進もうとしている時や悩んで迷うときもいろいろなことも。
自分のペースでいけるといいな。とおもう
だいすきな絵本です。
ゆっくりすぎるペースだけど続けていけるよう地道にがんばろー!